森羅万象のウタゲ

テクノ男の弾き語り・コドクの調べ

1980年代後半から音楽活動を続けてきた山田カズミが、パラペッツ、カズウ、メテオールを経て到達した新ユニット「山座」。
テクノ、ニューウェーブ、フォーク、民謡、童謡…あらゆるジャンルにおいてもその辺境に位置し、鉄や岩や樹の響きと電子音とフォークギター、そして丁寧に紡いだ言葉でキヅキとヒラメキの音楽を造ります。
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シンプルな編成で・・・

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アコースティックとエレクトリック…その曖昧な臨界点に立ち
テクノポップと日本民謡とフォークロックの響きと唄。

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誰にも知られず咲く花
夢の中からキミを見ている